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『RUGBY CAFE』 (vol.30)
¥2,750
最新号『ラグビーカフェ』 (通巻30号、2023年9月1日発行) 〈コンテンツ〉 ◎Introduction それって意味ありますか? ◎2022 SEASON NTTジャパンラグビーリーグワン 15人制日本代表 7人制日本代表 オールブラックス クリニック ◎2022-2023 SEASON 女子ラグビー 大学ラグビー NTTジャパンラグビーリーグワン ◎Index、Photo List ほか ※ブログリンクQRコード付き ※A4判変形、全128ページ+表紙
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ありがとう Mama
¥2,750
昨年5月に他界した母、昨年3月に他界した父、そして6年前に認知症とALSを併発し亡くなった叔母――。介護から看取り、自宅で執り行った葬儀まで、リアルな体験を元に綴った本『ありがとうMama』。たくさんの思い出とともに、介護の現実や、それを支える50~60代の「わたしたち世代」の奮闘と葛藤。そして「ひとりで辛く苦しい介護」は「介護新時代」へと動き出す!「ウルトラ身内のお話」が母の愛の尊さを伝え、「わたしたち世代」を勇気づけるメッセージに。白井貴子、生まれて初めての著書。 〔本書の主な内容〕 ●Mamaの高熱奮闘記 ●当たり前を疑う心~自宅で看取り、お葬式はできる!~ ●一番大切なことを、疎かにしていませんか? ●リアルタイム・Mamaの高熱奮闘記(Facebookより) ●星めぐりの歌 ●父の旅立ち~運命のダイヤル2022・0330~ ●命よ輝け!『NEXT GATE 2022』レコーディング ●命の種まき ……ほか (A5判/144ページ/表紙に越前和紙を使用) 白井貴子(しらい・たかこ)シンガーソングライター 1984 年、『Chance!』のヒットを機に「ロックの女王」と呼ばれ、日本の女性ポップロックの先駆者的存在となる。98 年、ロンドンに移住。帰国後、音楽活動再開。第 61 回全国植樹祭神奈川大会の歌『森へ行こう』、ESD ユネスコ世界会議の歌『僕らは大きな世界の一粒の命』を作詞・作曲。16 年、作詞家きたやまおさむとの共作を含むアルバム『涙河』発売。19 年、京都佛立ミュージアムにて初個展「母 TSUNAGU 未来展」開催。22 年、「Cheer Up RV Fes.」with 白井貴子「茅刈り PEACE MAN CAMP」を長野県小谷村にて開催。神奈川県環境大使。環境省3R推進マイスター。文科省 ESD オフィシャルサポーター(2012 年~ 14 年)。
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草の命を葺く 小谷村の茅葺き職人 松澤敬夫
¥2,750
草を葺くという日本ならではの生活文化を伝承してきた松澤敬夫さん。 長野県小谷村に生まれ、父親の家業を当たり前に継ぎ、茅場の維持管理から美しい茅葺き屋根を葺く技術も当たり前に受け継いできた。 草原を作り利用する知恵とDNAをもつ日本の宝がここにある。 松澤敬夫 著 B5版/並製/100ページ
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『マルハナバチと植物の話 送粉生態学入門』
¥2,400
鈴木和雄 著 「日本列島のマルハナバチと植物の関係を、送粉を巡る適応の観点から比較整理してゆく枠組み作りに奮闘した様子がリアルに伝わってくる」と、慶応大学名誉教授・岸由二氏に評された本書は、日本のマルハナバチの概要、マルハナバチと植物の送粉共生に関する研究、マルハナバチ送粉植物の進化傾向への考察、マルハナバチ媒花植物を環境評価とする試みなど、全5章で構成されている。マルハナバチが訪花し吸蜜する写真は、マルハナバチが減少して来た昨今、貴重な資料である。付録として、「マルハナバチの色彩パターン」「マルハナバチの訪花植物」「マルハナバチの分布図」を掲載。著者は、首都大学東京牧野標本館在職中にまとめた「日本のイカリソウ」の研究の中で、マルハナバチと共に植物の進化を問うヒントを得て、植物分類学から動物生態学へと視野を広げたが、残念ながら本書が絶筆となった。植物に精通し、マルハナバチが大好きだった著者が、マルハナバチが好きな人も植物が好きな人も、進化を考えるアプローチの中で、研究の端緒を発見する機会となることを願った一冊。 (「マルハナバチと植物の話」制作委員会発行)
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『みたかの高齢者お役立ちハンドブック 改訂版』
¥500
三鷹市内の高齢者にとって、本当に必要な情報とは何か。2年間にわたる市民アンケートと分析、高齢者を取り巻く社会状況の変化を踏まえて試行錯誤した「高齢者の、高齢者による、高齢者のためのハンドブック」。いつか必ずやってくる「いざというとき」「不測の事態」への備えとして一家に一冊。 発行: 特定非営利活動法人HumanLoop・人の輪 みたか・みんなの広場運営協議会
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『RUGBY CAFE』 2022 March(vol.29)
¥200
『ラグビーカフェ』2022 March (通巻29号、2022年3月15日発行) 〈コンテンツ〉 ◎editor's LETTER 事業性と資格要件。for Readers ◎リーグワン JRLO 2022 取材レポート&フォト / 第5節~第7節 ◎あなたとわたしがつくるまち #WeAreGush ~中にいる外の人の視点~ 第2話 ◎セブンズ Sevens Rugby 「責任」とは。 ◎タグラグビー 目標を持つことを忘れないで ほか(全20ページ)
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『RUGBY CAFE』 2022 February(vol.28)
¥200
最新号『ラグビーカフェ』2022 February (通巻28号、2022年2月15日発行) 〈コンテンツ〉 ◎editor's LETTER 健全な仕組みづくり。for Readers ◎リーグワン JRLO 2022 取材レポート&フォト / 第1節~第4節 ◎あなたとわたしがつくるまち #WeAreGush ~中にいる外の人の視点~ ◎セブンズ Sevens Rugby 男子セブンズにも新リーグを。 ◎タグラグビー 負けたときに、できること ほか(全20ページ)
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『RUGBY CAFE』 2020 January(vol.27)
¥300
『ラグビーカフェ』2020 January (通巻27号、2020年1月15日発行) 〈コンテンツ〉 ◎Editor's Letter アーロン・スミスの小指。 ◎W杯日本大会 RWC2019 ワールドカップ、夢の跡。 ベストインタビュー(ラジオから) ファフ ・ デ ・ クラーク(南ア代表) ◎セブンズ Sevens ドバイセブンズの楽しみ方。 ヨシに願いを。 山口真理恵の背中とコーチの仕事。 ◎レビュー Review サンウルブズ 有働文子のラグビー観戦記 タグラグビー ほか(全20ページ)
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『RUGBY CAFE』 Season 2 / 2019 February Edition(vol.26)
¥350
『ラグビーカフェ』シーズン2 / 2019 February Edition (通巻26号、2019年2月5日発行) 〈コンテンツ〉 ◎セブンズ Sevens セブンズワールドシリーズ2018-2019・ドバイ大会 「ドバイセブンズの楽しみ方、その土地の空気を吸うこと。」 ワールドカップセブンズ2018・サンフランシスコ大会 「サンフランシスコ、歌と街と暮らしとスタジアム。」 ◎インタビュー Interview 女子レフリー 川崎桜子(日本協会所属) ◎レビュー Review トップリーグ / 日本代表 / サンウルブズ タグラグビー 「タグを学ぶ、タグで学ぶ。」 ◎オフピッチ Mixed Zone ベストインタビュー 林泰基(日野レッドドルフィンズ) ほか(全16ページ)
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『パリの花屋さん。』
¥1,400
笹尾光彦 著 まるで、陽気でロマンチックな物語のような、パリの花屋さん。の街を、歩く。パリの街に恋して、パリの花屋を描き続けた笹尾光彦さんが、その香りを包み込んで1冊の本にしました。はっとするほど色鮮やかなお店の軒先。心躍る表通りの活気。ページを開く毎に、パリの街並みが広がるよう。いつも持ち歩いていたくなる、かわいい本です。これからの季節、お花を贈る代わりに、この本を贈ってみてはいかがですか?(リトルモア) ささお・みつひこ 1998年Bunkamuraから衝撃的なデビュー。本格的に画家として活動する以前は、クリエイティブディレクターとして広告業界で長く活動し、有名なネスカフェのヨーロッパを舞台にしてCMなどを制作した経験を持つ。デザイナー出身という経験から来る、モダンでオシャレな作風。印象的な赤が目を引く優れた色彩感覚から、「赤の画家」と呼ばれ、注目を集めている。
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『森にいこうよ!』
¥1,400
C・W・ニコル 著 里山は人々の生活に大きな関わりをもつ、重要な存在です。山菜、キノコなどの食料を供給し、木材資源などを生産します。雨水をたくわえ、それにより災害から人々を守ります。 ところが現在、里山は全国的にピンチに立たされているのです。里山の森を手入れする人がとても少なくなったからです。山や森が8割を占める長野県から、その里山を守ろうとするメッセージが出されました。次世代を担う子どもたちのために、美しい自然を残してあげようというものです。まずは里山の森の楽しさを伝えようと、C・W・ニコル氏のアファンの森の、動物と人間の愉快なドラマを絵本にしました。松岡達英氏のすばらしい絵に、田中康夫氏(元長野県知事)のメッセージもあります。(小学館)